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今日は禁煙時に訪れる離脱症状の一つで「体がだるい」と「うつ」についてお話しします。
離脱症状は様々な物が訪れます。すげてはニコチン中毒によるニコチン依存症です。

煙草を吸うほとんどの人は大小関わらずニコチン中毒と言っても過言ではないでしょう。
私も喫煙をしていた時は場合は30分から1時間に一回補充しないと頭がボーっとしてきます。集中力も無くなってきます。

完全に依存症です。タバコが手元にない時の不安の大きさといったらは何事にも代えがたいですからね・・・。

禁煙によるからだのだるさと鬱は?

さて、この「体のだるさ」ですが、体内からニコチンが欠乏することによって起きる現象です。

ほぼ全員この現象が現れると思います。お昼過ぎになると特に眠気も襲ってきます。

禁煙をしていなくても暫く吸っていないと頭がボーっとして集中力がなくなり、身体もだるくなりますよね?

その症状の延長です。それに我慢が出来なくなり毎日こまめに吸っているのです。

薬物中毒者と同じ構図ですね。

禁煙する場合、初日からこの体のだるさは訪れます。最初のピークは3日位はきついと思います。
吸いたい衝動とだるさと眠気が同時にきますので。

対処法としてて寝てしまえば良いと思いますが、何日も寝続ける事もできません。

ここは我慢の一手です。そこを乗り越えた時のメリットの方が大きい事を頭に叩き込むしかありません。

この状態を繰り返していると時折訪れる「鬱状態」という状態が訪れる場合があります。
私の場合、このピークも最初の3日くらいでした。気分が不安定になります。

禁煙することでもう2度と煙草が吸えないんだという不安が鬱となって襲い掛かります。
気分が落ち込みます。そんな時に話しかけられるとイライラもしたりします。

暴言は吐くほどではないにしても、やり場のない怒りに似た状態が訪れます。それが鬱です。
ひとによってはもっと荒れる人もいれば荒れない人もいると思います。

ただこれもずっとではありません。人によりますが基本1ヶ月までで、半年後にはほとんど症状はなくなるでしょう。私は1ヶ月くらいまでで気持ちが不安定な時が何回かありました。

煙草が吸いたい!というタイミングに合わせて訪れます。そこで我慢して気持ちを落ち着かせると、またしばらく落ち着きます。

煙草を吸いたいタイミングは初日は5分単位で一日中そればかり考えてしまうでしょう。

次の日になると10分に1回位になります。

その次の日になると20分に1回くらいになります。

そうして毎日少なくなっていって、次第に吸わなくても平気になってきます。身体もだるさが抜け、調子がよくなります。

これには個人差があると思いますが、私の場合、およそ4週間くらいでだるさも抜け、すっきりした状態になりました。

鬱的な気分も回復してすがすがしい前向きな気分になります。
禁煙出来た人が「禁煙してよかった!」と全員が言っている理由がそれです。

タバコを吸わないとストレスを解消できないとおもっていたのは実は嘘で、吸わない方が、毎日が前向きな気分になります。

タバコ吸う人の方が本当のうつ病を発症しやすいというデータもある位です。

この期間をのりきるためには、

禁煙したい時に読む!禁煙外来に通い17年やめられなかったタバコと決別出来た理由を教えます。

で詳しくテクニックを紹介していますのでご参考になさってください。

まとめ

禁煙時の身体のだるさや鬱状態は一時的なものです。1ヶ月頑張ればほぼ喫煙する癖がなくなり、身体も精神的にも調子がよくなります。その後は半年でほとんど回復すると思います。

たばこを吸ってストレスを解消していたと思っていた煙草は実は、煙草によってストレスを作り出し、またタバコをすってストレスが解消できたかのように脳が錯覚する。

「煙草は一つの利益もない」という所がこれです。

負のスパイラルです。ひどいものです。

この記事を読んだことを頭の片隅にインプットして下さい。

禁煙して1ヶ月もタバコを止めると身体の調子は本当によくなりますよ。
ジョギングをしている人でしたらその効果は劇的に分かると思います。
本当に息が通る様になります。

この記事を読んで頂いたという事は禁煙に興味があるか、禁煙をさせてあげたいパートナーの方だとおもいます。

ぜひ一人でも多くの方が禁煙が成功出来る事を祈っています。